アニメ・漫画

ゲームと僕と、ハイスコアガールをみて物思いに耽る

投稿日:2018年8月24日 更新日:

さて、ハイスコアガールが本当に好きです
元々漫画も好きだけど最近アニメが始まってもう早6話


この漫画90年代後半から2000年代前半を舞台にしていて当時のゲーセンや家庭用ゲームが頻繁に登場します

僕は当時色々あって、家よりもゲーセンが僕にとっての家でした

小中学生の頃の僕は格ゲーが生きがいで、新しくタイトルが出る度に、
ゲーセンに行っては没頭していました

地元のゲーセンで大会が開催されれば参加し、時にはゲーセンに写真が飾られたりもしました

溜まり場になっていたゲーセンには教師が見廻りに来てそれに見つかって怒られたりもしました(何が悪いのか未だに理解はできませんが、実際その教師たちより今の僕の方が遥かに有意義な教育はしていると思うし、きっとその教師達が間違っていて、僕が正しいのだろう)

ゲームは時として批判されがちです

まぁ、あまりやらない人や、遊びを知らない人からすると、時間の浪費に見えるかもしれません

でも、ゲームを奥深く観察すると、人に優しいゲームは優しいし、堕落させるゲームは堕落させ、依存させます

そして、人に優しくないゲームが、見る目を持たないプレイヤーに対して起こす弊害が、ゲームのダメな点として挙げられているように思います

僕は元々臨床心理士で今は子どもにゲーム作りを教えていますが、子どもがどんなゲームが好きで、どのようなプレイをするのか

それをよーく観察しています

それがその人となりをとても反映しているからです

個人的に僕がおっ!!良いね!!と感じる子どもは、
①自分のプレイスタイルにちゃんとこだわりを持っているか、
②どのゲームをやるにしても自分なりの極め要素を設定しているか、
③古いゲームを知っているか、
この3点に尽きます
特に③については芸術だとか、様々な文化だとか、全体像を把握する上でとても重要だと思っています
ここがにわかか、そうじゃないか、分かれ目になるところですね

今の世の中人に優しくないゲームが本当に多いです

特にスマホの中にはたっぷりと

そうした中で子どもたちには審美眼を身につけて優しいゲームを創っていってほしいですね

因みにハイスコアガールには不完全ですが優しいゲームが多数出てきます

それにしても第6話で大野さんが小春ちゃんを当時知られていない豪鬼にボコボコにされるシーンはほっこりしました

僕は昔金沢のゲーセンでモヒカンのお姉さんに突然豪鬼で乱入されてボコボコにされました

でも、あまりに気になって、出し方を教えてもらって、ついでに出してもらいました(知ってる人は知ってると思いますが出し方がムズいんです)

そうした難しい裏技も昔のゲームの優しさなんですね

それによって人との繋がりが生まれていますしね

今のゲームにあるフレンドなんて何がフレンドだって僕は思います

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