もくじ
Vuforiaの設定
アカウント登録
こちらよりVufolliaのサイトにいきます
右上のRegisterをおします
名前や会社名(何でもいいです)、国籍、メールアドレス、ユーザー名、パスワードを入力します
ログイン
右上のLoginをおします
先程設定したメアドとパスワードを入力し、Loginをおします
I Agreeをおします
ライセンスキーの取得
Developをおし、Get Development Keyをおします
LicenseNameを入力し、チェックを入れてConfirmをおします
※LicenseNameな何でも良いです
作成したライセンスをクリックします
ライセンスキーが表示されるので、メモ帳などにコピーしておきましょう
※ライセンスキーは後ほど使います
データベースの作成
TargetManagerをおします
AddDatabaseをおします
データベースの名前を好きなように入力し、Deviceにチェックを入れ、Createをおします
作成したデータベースをクリックします
AddTargetをおします
マーカーに使う画像を選択し、開くをおします
※画像は色がハッキリしていて、サイズが100×100ぐらいの画像を作成しておきましょう
Widthには1と入力し、Addをおします
画像が追加されるので、チェックを入れ、DownloadDatabaseをおします
UnityEditorにチェックを入れ、Downloadをおします
名前を入力して、保存します
Unityの設定
Unityの画面を開きます
Vuforiaのインストール
Window → PackageManagerをおします
検索欄に「AR」と入力し、VuforiaEngineARを選択し、Installをおします
インストールが終わったら×をおして閉じます
データベースの導入
Assets → ImportPackage → CustomPackageをおします
先程作成したデータベースを選択し、開くをおします
Importをおします
ARに使う素材の準備
MainCameraを選択し、消します
GameObject → VuforiaEngine → ARCameraをおします
同じく、GameObject → VuforiaEngine → CameraImageTargetをおします
マーカー上に表示させる3DモデルをImageTargetにドラッグ&ドロップします
3Dモデルを選択し、Scaleを1,1,1にします
Unity側でのVuforiaの設定
Edit → ProjectSettingをおします
Playerを選択し、XRSettingをクリックし、
VuforiaAugmentedRealitySupportedにチェックを入れて、ウィンドウを閉じます
ARCameraを選択し、OpenVuforiaEngineconfigurationをおします
先程コピーしたライセンスキーを貼り付け、AddLisenceをおします
ImageTargetをおし、TypeをPredefinedを選択します
テストプレイをしてみると
カメラが起動し、カメラにマーカーをかざすと3Dモデルが出現します
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