さて、誰にでもデビューというのはあるもの
FaceBookの思い出機能が嫌でも自分のゲーム作りデビュー作を思い出させる
これがデビュー作だ
当時からアクションが好きでそこはあまりぶれてないけどグラフィックもプログラミングも凄いことになっている
特に重力処理が変だ
僕は自分が大好きなので、あと著作権が確実にフリーなので自分を主人公にしていることが多いが、これが初代の自分を模したキャラだ
現在のゲタバコくんの初代モデルw
誰にでも初心者な瞬間はある
大切なのは初心者であるときに何を思うかだ
僕はこの時素直に楽しかったんだ
FaceBookによると僕はこれを作った日、昼から深夜2時までやっていたらしい
初心である時に上手に出来なかったとしても夢中になれるかどうか、それが大切だ
何かのプロになっている人たち、きっと初めてその道に足を踏み入れた時、上手下手は置いておいて
夢中になれた経験があるんじゃないかな
初めて何かをやる時、その感覚に敏感にいよう
このデビュー作は敢えて自分の目につきやすいように残しておこう
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