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Unityの便利機能を使いこなそう #2 CharacterControllerでプレイヤーの移動とジャンプを実装しよう【マリオ風、バイオハザード風、フォートナイト風】

投稿日:2018年10月10日 更新日:

CharacterControllerの説明

さて、今回はCharacterControllerというものを使って、プレイヤーの移動とジャンプを実装していきたいと思います

CharacterControllerとは?
①取り付けたオブジェクトにはカプセル状の当たり判定(CapsuleCollider)がつく
②傾斜や段差の判定を自動で行ってくれる

とりあえず、3D空間をいい感じに歩き回れてジャンプとかもさせたいんだ!という方にオススメです

プレイヤーをフィールドに出す

画像のようにプレイヤーの待機アニメーションをドラッグ&ドロップします
1

プレイヤーとカメラの位置を調整する

赤枠内の数字をいじってプレイヤーをスタート地点に移動させます
②
同様にカメラをプレイヤーの後ろに移動させます
3

CharacterControllerを取りつける

プレイヤーを選択して、AddComponentをおします
下の検索欄に「ch」と入力して、CharacterControllerを選択します
4

CharacterControllerを調整する

CharacterControllerには当たり判定の役割もあります
なのでその当たり判定がちょうどプレイヤーの頭、胴体、足を包み込むように調整しましょう
画像のように当たり判定のY座標や半径、高さを調整しましょう
5

プレイヤーを移動させる

では、プログラミングをしていきます
CharacterControllerにはcharacterController.MoveとcharacterController.isGroundedというCharacterController独自のコードがありますので覚えておきましょう

characterController.Move();
①CharacterControllerを移動させる
②()の中にはVector3型の変数を入れる
characterController.isGrounded
①CharacterControllerが地面についているか判定する
②if(characterController.isGrounded){}のように使う

スクリプトの作り方やプレイヤーにつける方法はこちらに出てきますので参考にして下さい
以下スクリプトです

 

入力し終わったらJumpPower、MoveSpeedに数値を入力してみましょう(お好みで調整してほしいですが、オススメは4、10です)

こちらのカメラの設定の仕方を参考にカメラも設定するといい感じです

テストプレイをするとこんな感じです♪

WASDをおすと前後左右に移動して、スペースをおすとジャンプします
棒立ちなのはアニメーションをつけていないからですが、それは次回AnimatorControllerについて説明します
是非次の記事もご覧になってください

おまけ

他のパターンのキャラクターの移動

バイオハザード風(WSが前進後退、ADが向きの回転)

 

入力し終わったらJumpPower、MoveSpeedに数値を入力してみましょう(お好みで調整してほしいですが、オススメは4、10です)
また、カメラをプレイヤーにD&Dします

マインクラフト、フォートナイト風(マウスで方向転換、WASD移動)

入力し終わったらJumpPower、MoveSpeed、に数値を入力してみましょう(お好みで調整してほしいですが、オススメは4、10です)
カメラをプレイヤーにドラッグ&ドロップ、更にプレイヤーをスクリプトのところのHorRot、カメラをVarRotにD&Dします
因みにマウスの動く範囲や動かしやすさも調整可能です

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