UnityのButtonの使い方

目次

ボタンを作る

Create → UI → Buttonをおします

ボタンの設定

座標を設定します
※0,0,0にすると画面の中央にきます

  • ①通常時の色
  • ②マウスカーソルが重なった時の色
  • ③ボタンがおされた時の色
  • ④ボタンがおされた後の色

スクリプトの作成

スクリプトはこちらを参考にしてください

using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

public class ButtonTest : MonoBehaviour
{
    // Start is called before the first frame update
    void Start()
    {
        
    }

    // Update is called once per frame
    void Update()
    {
        
    }

   public void OnClick()//ボタンがおされた時にじっこうされる関数
    {
        print("ボタンがおされたよ");//ボタンがおされた時に実行する命令を入れる
    }

}

作成したスクリプトはボタンにドラッグ&ドロップします

ボタンにスクリプトを紐づける

ボタンを選択して「+」をおします

画像のようにボタンをドラッグ&ドロップします

No Functionをおして、作成したスクリプト(例ではButtonTest) → 作成した関数(例ではvoid OnClick)をおします

テストプレイすると

ボタンをクリックすれば左下に「ボタンがおされたよ」とログが出ます
実行させたい処理を好きに入れて使ってみてください

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